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3件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-02-24 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

これをやると、彼ら、彼女たちは認めないかもしれませんが、事実上、戸籍廃止につながる内容になっています。私は、そういう制度を掲げている限りは事態が前進することはないと。かといって、今、自民党、政府・与党が推進している旧姓併記、一番左側ですね、旧姓併記では混乱するばかりで、グローバルには通用しません。  そこで、維新の会はかねがね、旧姓を公証したらいいじゃないかと。

足立康史

2020-11-13 第203回国会 衆議院 法務委員会 第2号

夫婦別氏、いわゆる選択的夫婦別姓の問題は、ずっと、家族解体運動、また戸籍廃止運動家族を大切にするか、それとも個人を徹底するか、戸籍をなくすかどうか、そういったイデオロギー論争象徴として語られてきたと思います。  我が自民党も、家族解体戸籍廃止としての、イデオロギー闘争象徴としてのいわゆる選択的夫婦別姓には反対ということで、その公約を書いたのは法務部会長時代の、野党時代の私でございます。  

稲田朋美

2020-02-04 第201回国会 衆議院 予算委員会 第6号

だから、共産党、民主党が言っているのは、私は戸籍廃止に近づいた案だと思っています。もちろん、私が立法すれば、個人戸籍家族戸籍、いろいろなやり方ができます、これだけ議論がある。  森大臣の前に、小泉大臣。  小泉大臣は、大体、こういう問題がレーズされると、すぐに、いや、私は選択的夫婦別姓に賛成だ、よくおっしゃいますね。私、意味ないと思いますよ、それ。いや、テレビのコメンテーターだったらいいですよ。

足立康史

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